2017年05月18日

【植物図鑑】ミヤコグサ。

木津川CR沿いにはたくさんの
野の花が咲いていました。
中でもひときわ目をひいたのが
黄色い豆科のミヤコグサ。

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カラスノエンドウを大きくしたような
花の形に鮮やかな黄色が特徴です。

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漢字で書くと都草。
形から烏帽子草、色から黄金草とも。

花言葉は「また会う日まで」「復讐」など。
英語ではbirdsfoot trefoil。
”birdsfoot(鳥の足)”というのは
放射状につく豆の鞘の見立て、
”trefoil(三つ葉模様)”は
3枚の葉が目立ってつくことから。
ただしbirdsfoot trefoilは
近似のセイヨウミヤコグサも含むよう。
学名はLotus japonicus。

「都草」の語源としては
都に咲いていたという説や
脈根草が訛ったという説も。
京の都と奈良の都をつなく
木津川沿いで多く見られるのは
偶然ではないのかもしれません。

オマケ。

1705DSCN7611016.jpg

後日淀川CRにて見つけたミヤコグサ。
枚方大橋までの両岸では
1か所しか見つけられませんでした。
やはり「都」草なのでしょうか。
1枚目の写真が不鮮明だったので追加。
posted by れっちの。 at 23:55| 京都 | Comment(0) | 植物図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする