2018年01月12日

【植物図鑑】ヤブコウジ。

秋のお芋掘りにて、父の畑の脇で
かわいらしい赤い実を見つけました。

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一株連れて帰って
今は小さな鉢植えに。

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お正月のお花としても
有名なヤブコウジです。

植物図鑑に追加。

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ヤブコウジは別名ジュウリョウ(十両)とも。
この時期に赤い実をつける
センリョウ(千両)やマンリョウ(万両)とともに
縁起の良い植物として親しまれています。

ヤブコウジは漢字で書くと藪柑子。
万葉の昔から山橘という名前で親しまれ、後に、
実を蜜柑にたとえて「橘(=柑子)」となったのだとか。
深見草、赤玉の木とも呼ばれるのだそう。

花言葉は「明日の幸福」「豊満な愛」など。
ヤブコウジはひっそりと日陰に咲く花ですが
花言葉は前向きで内に秘めた可能性を感じさせてくれます。

英語では俗名がなく学名のArdisia japonicaのみ。
ちなみにspearflowerとの情報もありますが
spearflowerはマンリョウのこと。
厳密にはヤブコウジではないようです。

斑入りのものや葉の形や色にバリエーションがあり、
かつては大ブームを巻き起こした植物なのだとか。
園芸品種は1千万円もの値段かついたこともあるそう。
栽培は容易とあるので、ぜひ大切に育てたいひと鉢。
いつか盆栽に挑戦したいと思います。
posted by れっちの。 at 23:55| 京都 ☀| Comment(0) | 植物図鑑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする