2017年07月21日

ゴールドマンコレクション「これぞ暁斎!」展。

ちょっとした集まりがあって京都駅へ。
駅前に羅城門の模型発見。

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京都タワーとの1枚です。

少し早めに家を出たつもりが
何と2時間も早く着いてしまいました。

そこで、美術館えきで開催されている
「これぞ暁斎」展を観覧することにしました。

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暁斎とは幕末から明治にかけて
活躍した絵師、河鍋暁斎のこと。
展示ではユーモラスな動物や
風刺画、春画などたくさんの作品を
見ることができました。

暁斎を観るのは今回がははじめて。
かえってそれが良かったのか、
素直に世界に入っていくことができました。

戯画調の蛙やカラス、妖怪たち。
大胆とも思える筆運びを
目の当たりにして墨の力を
思い知らされました。

そういえば、今は亡き祖父が、
生前、割り箸の箸袋に
墨と割り箸で竹の水墨画を
描いてみせてくれたことがありました。
祖父に絵心があるとは知らなかったので
驚いたことを覚えています。
懐かしい記憶が蘇りました。

暁斎はカラスを好んで描いたのだそう。
実は私は鳥類で一番好きなのはカラス。
その格好良さ、美しさには
神々しさすら感じます。
そんなカラスたちの姿に
たくさん出会うことができます。

カラスも魅力的でしたが
個人的にお気に入りは「蛙の人力車」と
「月に手を伸ばす足長手長、手長猿と手長海老」。
お気に入りに限ってポストカードがないのは
残念ですが、その分、記憶にとどめてあります。

思いがけず飛び込んだ美術展。
その感動の余韻は後を引き、
酒宴の席でも思い出すほどでした。
posted by れっちの。 at 23:55| 京都 ☔| Comment(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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