2017年05月21日

背割堤で自然観察。

まだ5月だというのに
京都は30度を超える暑さ。
時折吹くさわやかな風が
まだ5月なのだということを
かろうじて思い出させてくれます。

そんな週末の午後、
ジュウクホシテントウのエサ集めと
自然観察を兼ねて母娘で背割堤へ。

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お花見シーズンが終わり、
人出も落ち着いてきました。

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影の濃さに夏の訪れを感じます。

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散策路の一番奥に到着。

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ここで持参した飲み物と
お菓子でひと休みです。

下の道に降りてみました。

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テントウムシの成虫はいるのですが
アブラムシがなかなか見つかりません。
シロツメグサの葉などに
わずかにアブラムシがいる程度。
シーズンが終わってしまったのかな。
しばらくは砂糖水での飼育になりそうです。

背割堤には生き物がたくさん。
たとえばコチラ。

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ヨコヅナサシガメというカメムシの一種。
腹部の縁の模様を
化粧まわしに見立てて
「横綱」と名付けられたのだとか。
日本最大級のサシガメです。

さらに桜の大木の幹には……

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長〜い蛇。おそらく
2メートルはあったと思います。
幸いマムシではないよう。
小4にとって、自然のヘビを見るのは
はじめてだったらしく
とても喜んでいました。

クズの葉にはクモ。

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イオウイロハシリグモでしょうか。

そうこうしているうちに
駐車場の閉鎖時間を告げる放送が。
急いで帰り支度をし
帰路についたころには
汗びっしょりになっていました。

往復でおよそ3Kmの背割堤。
写真を撮ったり、木の幹を観察したり。
木漏れ日の中、母娘ふたりで手をつなぐ
週末の午後は何よりも贅沢な時間です。
posted by れっちの。 at 23:55| 京都 ☁| Comment(0) | お出かけ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする